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【Anker Soundcore Liberty Air 2 レビュー】7千円台なのに音質カスタマイズやワイヤレス充電対応の完全ワイヤレスイヤホン

Ankerのワイヤレスイヤホンを多数所持するいちまりです。

防水対応、20時間以上の音楽再生、高音質コーデックの対応、etc…と数多あまたのオールラウンダー的ワイヤレスイヤホンを安価に販売しているAnkerですが、

その中でも特にコスパが優れるのがAnker Soundcore Liberty Air 2です。

Soundcore Liberty Air 2は7,000円台と低価格なのに、上記の性能に加えアプリから音質カスタマイズができる優れもの。

 

いちまり
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他にも7,000円とは思えないほど豊富な機能を有しています!
よめ
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Soundcore Liberty Air 2の仕様
製品名 Soundcore Liberty Air 2
ケースサイズ 50 x 56 x 25 mm
重さ イヤホン:10g ケース込み:53g
形状 カナル型
ドライバー 6mm
付属イヤーチップサイズ XS / S / S+ / M / M+ / L / XL
防水規格 IPX5
通信方式 Bluetooth 5
Bluetoothプロファイル A2DP, AVRCP, HFP
対応コーデック SBC / AAC / aptX
バッテリー イヤホン本体:最大7時間
充電ケース使用:最大28時間
充電 USB-C / ワイヤレス充電(Qi)対応

 

その人気の秘密や使いやすさを確かめるべく、早速購入し使用してみました。

本記事では「【Anker Soundcore Liberty Air 2 レビュー】7千円台なのに音質カスタマイズやワイヤレス充電対応の完全ワイヤレスイヤホン」について書いていきます。

Anker Soundcore Liberty Air 2の外観と付属品

Soundcore Liberty Air 2は耳の穴にイヤホンを差込む「カナル型」のワイヤレスイヤホンです。

種類を同じくするAirPods Proと比較すると以下のような感じ。

Anker Soundcore Liberty Air 2とAirPods Proの比較

耳から出る棒状の部分は、耳にフィットする形状というより、ストレートに伸びています。

 

イヤホン本体はメタリックな外観をまとい、値段の割に高級感があります。

左右を示す「L」「R」の印字もわかりやすいです。

Anker Soundcore Liberty Air 2の外観

 

表面にはAnkerのオーディオブランド「Soundcore」を示す「d」のロゴマークがあしらわれ、非常にシンプル。

Anker Soundcore Liberty Air 2の表面カラーリング
いちまり
いちまり
黒・グレー・オレンジで構成されたカラーリングも大人っぽくて良い感じ。

 

装着のイメージは以下のとおり。耳にしっかり差し込むので安定感があり、激しい運動を伴わない限り、落下の心配はありません。

Anker Soundcore Liberty Air 2の装着時の様子
いちまり
いちまり
ジョギングなら問題なしです!

 

また、サイズが異なるイヤーピースが7種も付属しているため、自分に適したサイズに変更することができます。

Anker Soundcore Liberty Air 2のイヤーチップは7種
いちまり
いちまり
多数のイヤホンを使用してきましたが、こんなに多くのサイズを用意しているイヤホンは初めてです!

 

ケースは長方形でコンパクト。手の平にすっぽりと収まります。

Anker Soundcore Liberty Air 2のケースは手の平サイズ

 

AirPods Proのケースによく似ており、わずかにAirPods Proのケースよりも大きいですが、ほぼ同じ形状です。

Anker Soundcore Liberty Air 2とAirPods Proのケース比較

 

ケース自体はマッドな質感。光に当たってもテカテカ反射しないので、イヤホン同様に高級感があります。

Anker Soundcore Liberty Air 2のケースはマッドな質感

 

底が平らなので自立させることもできます。

Anker Soundcore Liberty Air 2のケースは自立する

 

イヤホン本体の重さは左右で10g、ケース収納時は53gと他のイヤホンと比べると軽量設計です。

Anker Soundcore Liberty Air 2は左右イヤホンで10g
Anker Soundcore Liberty Air 2イヤホンはケース込み53g

付属品は前述のとおり7種のイヤーチップのほか、イヤホン本体、ケース、充電ケーブル、説明書となっています。

Anker Soundcore Liberty Air 2の付属品

 

なお、カラー展開はブラックとホワイトの2種

ホワイトの方がブラックより定額で約2,000円ほど高額なので、色にこだわりがなければブラック一択で良いでしょう。

ブラック
ホワイト

Anker Soundcore Liberty Air 2のバッテリー性能と充電方法

Soundcore Liberty Air 2の充電はUSB-Cを使用します。

付属のケーブルはUSB-C to USB-Aケーブル。充電器は付属していないので、別途ご用意ください。

Anker Soundcore Liberty Air 2はUSB-Cで充電

 

バッテリーはイヤホン単体で最大7時間、ケースによる充電込みだと最大28時間の連続再生が可能です。

ワイヤレス充電にも対応しているのが嬉しいポイント。

Anker Soundcore Liberty Air 2はワイヤレス(Qi)充電対応

 

急速充電にも対応しており、わずか10分間の充電で約2時間の再生が可能となっています。

充電対象 満充電までの時間(目安)
イヤホン 1.5時間
充電ケース(USB-C利用時) 2.0時間
充電ケース(ワイヤレス充電時) 3.0時間

 

いちまり
いちまり
十分なバッテリー量を有しているので、筋トレ・ランニングなど色んな場面で活躍してくれます。

 

なお、ケースのバッテリー残量は、ケースの蓋を開けたときのLEDランプの状態を見ることで確認できます。

バッテリー残量 LEDランプの状態
〜29%  ● ○ ○(1つ目が点滅)
30%〜70%  ● ● ○(2つ目が点滅)
71%〜99%  ● ● ●(3つ目が点滅)
100%  ● ● ●(全て点灯)

Anker Soundcore Liberty Air 2の使い方

Soundcore Liberty Air 2の操作は、タッチセンサー式。左右それぞれのイヤホンをタッチすることで操作可能です。

Anker Soundcore Liberty Air 2はタッチセンサー式

 

いちまり
いちまり
タッチセンサーの感度が悪く、イラっとする機種もたまにありますが、Soundcore Liberty Air 2はセンサーの感度が素晴らしく、全くストレスなく使用できました!

 

ボタン操作も以下のとおり単純です。

ボタン操作一覧(初期設定)
  • 右ボタン2回タップ:音楽再生 / 一時停止、終話
  • 左ボタン2回タップ:曲送り、受話
  • 右ボタン1回タップ:音量プラス
  • 左ボタン1回タップ:音量マイナス
  • 左または右ボタン2秒長押し:着信拒否 / Siri起動

 

デフォルトでは上記のボタン操作ですが、後述するSoundCore専用アプリから自由にボタン操作方法をカスタマイズすることも可能です。

Anker Soundcore Liberty Air 2の専用アプリ

Soundcore Liberty Air 2の専用アプリが利便性を高める優秀な機能を備えています。

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アプリでできることは主に以下の2つです。

イコライザーのカスタマイズ

アプリでできる設定の中で、特に注目したいのがボタン一つで自分好みのイコライザーにカスタマイズできること。

アプリで最初から用意されている22種類のプリセットから自由に選択できるんです!

さらに、アプリに搭載されているHearID機能を使うことで、使用者の聞こえ方に適したイコライザーを自動で設定してくれます。

設定は、健康診断で行う聴覚検査の要領で行います。

  • STEP1
    HearIDの手順の確認
  • STEP2
    年齢の設定
  • STEP3
    イヤホンの装着
  • STEP4
    聴覚検査の実施

設定は3〜5分で完了し、やり直しも可能です。

 

これでも十分すぎるほどの機能ですが、加えて手動でのカスタマイズも可能です。

 

いちまり
いちまり
曲調やシーンに応じてイコライザーを選択でき、さらに深みのある音楽体験が可能になります!

タッチセンサー操作のカスタマイズ

Soundcore Liberty Air 2は前述のとおりタッチセンサーにより操作可能ですが、操作方法をカスタマイズすることもできます。

設定はプルダウンで内容を変更するだけ。視覚的にも簡単に設定できるので便利です。

タッチセンサーのカスタマイズは、両耳にイヤホンが接続されている場合のみ動作します。片耳の場合はデフォルト設定が適用されます。

Anker Soundcore Liberty Air 2の音質

Soundcore Liberty Air 2の音質をチェックすべく、実際に下記の3曲を聞いてみました。

  • MISIA「Everything」(バラード)
  • YOASOBI「夜に駆ける」(ポップス)
  • ONE OK ROCK「完全感覚Dreamer」(ロック)

その上で、良かった点、悪かった点は以下のとおりです。

Soundcore Liberty Air 2の感想
  • 低音がやや強目
  • 低音・高音ともにクリアで良くまとまっている
  • 音の立体感にやや欠ける

若干低音が強めですが、高音もクリアに聞こえ全体的に良くまとまっています。

コーデックは「AAC」「aptX」に対応していることもあり、iPhoneやAndroidで音楽を聞いても高音質なサウンドを楽しめました。

「AAC」「aptX」は、Bluetooth(ワイヤレス)で音楽を聞く際の音声圧変換方式(コーデック)。「AAC」はiOSに対応し、「aptX」はAndroidに対応しています。これらのコーデックが採用されることにより、従来より高音質低遅延の音楽が楽しめます。

 

逆に、悪く言えば特徴が少なくフラットに聞こえ、音の立体感が少ない感じ。

また、バラードを聞いたとき、AirPods Proと比べると音がザラザラした感じ、つまり音の解像度が低い印象を受けました。

 

とはいえ、1万円以下のイヤホンとしては十分な音質で、上記3曲はストレスなく楽しむことができました!

また、前述の通りアプリから、イコライザーを自在に設定可能なので、万が一初期設定の音質に不満があったり、特徴ある音質を楽しみたい場合には、好みの音質に変更することも可能です。

Anker Soundcore Liberty Air 2の防水規格

Soundcore Liberty Air 2は、IPX5という防水規格を有しています。

Anker Soundcore Liberty Air 2はIPX5の防水規格
IPX5等級とは
「あらゆる方向からの噴流水による有害な影響がない」とされる防水規格です。

つまり降雨や運動中の汗程度であれば、イヤホンの故障を心配することなく使用し続けることができます。

Anker Soundcore Liberty Air 2のペアリング方法

Soundcore Liberty Air 2のペアリング方法は以下のとおりです。

  • STEP1
    ケースの蓋を開ける

    イヤホンが入ったケースの蓋を開けると、右側のイヤホンが激しく点滅します。

    Anker Soundcore Liberty Air 2のペアリング方法
  • STEP2
    デバイスのBlutooth設定を表示
    この状態でスマホのBluetooth設定を開きましょう。

    iPhoneであれば「設定」「Bluetooth」メニューへと進みます。

    すると、一番下の「その他デバイス欄」に「Soundcore Liberty Air 2」の文字が表示されますので、タップしましょう。

  • STEP3
    Bluetooth設定

    次に、「Soundcore Liberty Air 2-L」のペアリングを求められるので「ペアリング」をタップしましょう。

    わたしが設定した場合、この操作をしないと左耳イヤホンだけ聞こえない現象が出てしまいました。

  • STEP4
    設定完了

    Soundcore Liberty Air 2が「接続済み」になっていれば設定完了です。

以上で設定は完了です。

Anker Soundcore Liberty Air 2レビューまとめ

本記事では「【Anker Soundcore Liberty Air 2 レビュー】7千円台なのに音質カスタマイズやワイヤレス充電対応の完全ワイヤレスイヤホン」について書きました。

Anker Soundcore Liberty Air 2は7,000台ながら、アプリから音質のカスタマイズやワイヤレス充電が可能な完全ワイヤレスイヤホン。

防水規格、高音質コーデックなど備わっていて欲しい機能をひととおり網羅したイヤホンに仕上がっています。

バッテリー性能も申し分なしで、低価格に抑えながらもバランスの取れたワイヤレスイヤホンでした!