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読ませたい文章を書いてはいけない?ブログ初心者向けライティングのコツ3選

こんにちは、いちまりです。

ブログを書いているけど、最後まで読んでもらえる文章が書けない…
人に行動してもらえるライティング技術が欲しい

という悩みをお持ちではありませんか?

自分では良い文章を書いているつもりでも、なかなか読んでもらえないことってありますよね。

ライティング初心者は「自分の想いがどうやったら伝わるかな」とか「きれいな言葉を使わなきゃ」と考えがち。

いちまり
いちまり
ですが、メンタリストDaigoさんの著書「人を操る禁断の文章術」を読んで、そんなことは気にしなくても良いことに気付かされました。

この記事では、「人を操る禁断の文章術」を読んで得たライティングの原則を書きつづっています。

具体的には、ブログ初心者向けライティングのコツ3選と題して、以下の内容を掘り下げて紹介していきます。

  • ”自分が読ませたい”文章は書いてはいけない
  • きれいな言葉はいらない
  • 一記事、一メッセージに絞る

本のタイトルにもあるとおり、人を操る禁断の文章術が使えたら最高じゃありませんか?

そんな魔法の文章術を身に付けるための第一歩として、参考にご覧ください。

初心者向けライティングのコツ3選

たくさんあるライティングのコツをあれこれ書いても、自分のスキルとして吸収するのはなかなか難しいですよね。

なので、「人を操る禁断の文章術」で特に印象に残ったライティングのコツを3つに絞って書いていきます。

初心者向けライティングのコツ1「自分が読ませたい文章は書いてはいけない」

ライティング初心者にありがちなのが、自分が書きたい文章をつらつらと書いてしまうこと。

そもそも「自分が読ませたい文章を書く」という考えに誤りがあります

なぜなら、読み手は

  • 読み手自身が抱えている悩みを解決したい
  • 読み手自身が抱えている問題の答えが欲しい

といった自分事にしか興味が無いからです。

例えば、あなたのブログの読者層が、年収400万円世帯の30代パパだったとしますよね。

その方に対して

「節約の為に月50万円のマンションから月30万円のマンションに引っ越すことにしました。」

とか、

「ひとり身なので毎日クラブに行って楽しくて最高!」

みたいな文章を書いたって、きっと全然心に響かないですよね。

読者の環境と文章にギャップがありすぎです。

ブログを書く前には、

  • 誰がその文章を読むのか
  • 読む人の価値観は
  • どんな問題を抱えているのか
  • 読んだ後にどんな反応をしてくれるのか

この辺りの情報を徹底的に調査し、読み手の心に寄り添って求めている答えを探ることが重要なのです。

「人を操る禁断の文章術」でも、Daigoさんは以下の様に述べています。

  • 文章は自分で考えるな!書くべきことは相手の心の中にある。
  • 自分が書きたいことを考えている時間があれば、それを読む人たちのことを調べたほうがいい。
  • 自分の頭の中に答えはない。書く前の準備で、相手の読みたい内容、求めている言葉を探ること。それを提示できれば自ずと動いてくれる。

なので「自分が読ませたい文章」ではなく、「読み手が求める文章を書く」ということが大切なのです。

いちまり
いちまり
書き手が思っている以上に、相手は文章に向き合ってはくれないことに注意しましょう。

初心者向けライティングのコツ2「きれいな言葉はいらない」

初心者向けのライティングのコツその2は、文章にきれいな言葉はいらない、ということです。

なぜなら、きれいな言葉は読み手の心に刺さりづらいから。

  • 読み手にとってわかりやすく
  • 親しみやすく
  • 感情を揺さぶる文章

上品な言葉よりも、上記のことがライティングには重要なんですね。

例えば「人を操る禁断の文章術」では以下のように上品な言葉を並べた例文がありました。

冷え込む季節になりましたが、お元気にお過ごしでしょうか。
さて、田舎で有名な漬物をお贈りいたしました。

このようなきれいな文章よりも

最近めっきり寒くなってきましたね。お変わりありませんか?
さて、田舎で話題の漬物を送らせていただきました。
最近ではメディアにも取り上げられ、平日でも30分並ばなければ購入できないほど人気の漬物なんですよ。●●様も大好物なんだとか。

これくらい砕けた文章の方が、心に残ります。

特にブログで発信をしている場合は、上品な単語よりも感情むき出しの言葉の方が、読み手の心には刺さりますよね。

「きれいな言葉」なんかいらないんです。

個性をむき出しにしつつ、

  • 読み手にとってわかりやすく
  • 親しみやすく
  • 感情を揺さぶる文章

に注意してライティングに励みましょう。

初心者向けライティングのコツ3「一記事、一メッセージに絞る」

ライティング初心者の方は、一つの記事に伝えたいメッセージを複数書いてしまう傾向があります。

でも、一つの記事にたくさんのメッセージが書かれていると読み手にとっては

結局何を伝えたかったの?

ってわかりにくくなるんですよね。

なので、一つの記事には、一つのメッセージを書くことを心がけましょう。

そして、その一つのメッセージを相手に伝えやすくするには

  • 誰に対して記事を書いているのか
  • あなたの文章を読み終えた時に、相手にどんな行動を起こしてほしいのか

を整理することが大切です。

例えば、小学生1年生に大人はなぜ仕事をするのか、を伝えようとする際、

生活するための資金を稼ぐのが第一の目的。さらには老後に備えて貯蓄を増やすためにはたいている人もいる。また、国民の三大義務の一つに「勤労の義務」が課されており、社会人として世間体を気にして働くという事も考えられる。働いていることで、社会に役立つ人間であると証明し、そのことに生きがいを感じている人もいる。

読み手にとって理解できない言葉を並べていても意味がないですよね。

さらに、

  • 生活資金を稼ぐ
  • 貯蓄を増やす
  • 社会人として義務を果たす
  • 生きがいになっている

など、たくさんの結論が示されていて、読み手は「結局答えは何なの?」と混乱するに違いありません。

  • 誰に対して記事を書いているのか
  • あなたの文章を読み終えた時に、相手にどんな行動を起こしてほしいのか

を考慮すると、以下のようになります。

働いて提供したサービスで、誰かを笑顔にできる。これが嬉しいんだよ。働くことは「生きがい」に繋がるんだ。

これだけです。

厳密には、「お金を稼ぐため」「世間体を気にするから」「社会人としての義務があるから」

など、結論として考えられることはたくさんありますが、その全てを答えても「なんだかよくわからない」で終わってしまいますよね。

だから、あくまでも伝えたいことをは一つにする

いちまり
いちまり
たとえそれが間違いでも、あなたが一番相手に伝えたいことに絞ることが大切です。

ブログ初心者向けライティングのコツ3選|まとめ

ブログ初心者向けライティングのコツ

  • 自分が読ませたい文章は書いてはいけない
  • きれいな言葉はいらない
  • 一記事、一メッセージに絞る

初心者が気をつけなければいけないライティングのコツは、上記の3点です。

自分が読ませたくても、相手にとって必要がない文章は書いても読んでくれません

書くべきことは相手の心の中にあります。

相手の年齢、趣味、興味をリサーチして、読み手が求める題材の中で記事を書いていきましょう。

また、ブログにきれいな言葉は要りません。上品な言葉を並べたって、相手の心には刺さらないからです。

きれいな文章を書こうとして、頭を悩ませ時間をかける必要はないんですよ。

相手の感情を揺さぶることを意識して、こちらも感情むき出しの文章を書きましょう。

さらに、伝えたいことをあれこれ書いても、相手の頭の中には残りません。

一つの記事には一つのメッセージ。文章を書く前にあらかじめ伝えたいことを絞って、ブログを執筆しましょう。

本記事のブログ初心者向けライティングのコツ3選は、メンタリストDaigoさんの著書「人を操る禁断の文章術」を読んで、私が学んだことを書きました。

同書にはこのほかにも

  1. 人を操る書かない3原則
  2. 何を書けばいいかもう悩まない人を動かす7つの引き金
  3. 相手の心を動かす5つの文章テンプレート

など、「人を操る文章術」を題材としたあらゆるライティングテクニックが詰まっています。

いちまり
いちまり
しかも、心理学に基づいた読み手の感情を揺さぶる文章術なので、信頼性が高いんですよね。

ライティングに悩むあなたの支えになること間違いなし。

一生使える文章テクニックが満載ですので、おすすめです。