公務員

【仕事に役立つ】公務員が勉強すべきおすすめのスキル3選【職場で唯一無二の存在になれる】

こんにちは、いちまりです。

公務員の悩みとしてよく聞くのが、

公務員になると何のスキルも身に付かない…。

ということ。

確かにその通りで、同じような事務仕事ばかり繰り返していても何のスキルも身に付きませんよね。

ただし、公務員は数十時間の残業が数カ月続くようなブラックな環境は滅多にありません。

もちろん繁忙期はありますが、時期が過ぎれば残業時間はグッと下がります。

いちまり
いちまり
そう、公務員には「時間」があるのです。(公務員の皆さんに怒られそうですが…公務員と民間を経験している私の意見です。)

仕事中にスキルが身に付かないならば、帰宅してから自由時間を利用して独学でスキルを身に付ければOKです。

私は公務員の仕事をしている中で、あるスキルを持っている人は、周りの人からの信頼が厚く、他の職員では変わりが利かない仕事を任されていることに気が付きました。

そのスキルとは、

  1. 英語
  2. Photoshop、illustrator、InDesign(画像編集ソフトウェア等)
  3. プログラミング

この3つです。

いちまり
いちまり
この3つの内、一つでもスキルを習得すれば、職場に欠かせない人材になることができますよ!

本記事では、私の経験をもとに、公務員が勉強すべきおすすめのスキルを紹介します。

職場で唯一無二の人間になりたい人は、一つで構いませんので、上記スキルの習得を目指しましょう。

公務員が英語を身に付けるべき理由

英語は言わずもがな、世界共通の言語ですよね。

公務員でも、仕事で英語を使う場面はよくあります。

例えばこんな時ですね。

  1. 観光の問い合わせを対応する時
  2. 窓口で対応する時

まずは訪日外国人の動向を示すグラフをご覧ください。

引用:JTB総合研究所「インバウンド 訪日外国人動向

グラフのとおり、日本に観光に来る外国人は年々増加しています。

ということは、必然的に自治体に観光の問い合わせをしてくる外国人も増加しているということになりますよね。母数が多くなるわけですから。

外国人からの問い合わせ対応は、英語ができる職員がいるとスムーズに対応できます。

また、在留外国人も年々増加しています。

引用:JIJI.COM「【図解・政治】在留外国人数の推移(2018年9月)

自治体では、住民票の登録・発行や水道の使用申請など、生活に欠かせないサービスを提供しています。

当然、日本人と同じように在留外国人も自治体の窓口にやってきます。

ここでの対応も、英語ができる職員がいるとスムーズですよね。

このように、公務員でも英語を話す機会は年々増加しているのです。

いちまり
いちまり
現に、英語を話せるというだけで、様々な部署から頼りにされている職員を私は間近で見てきています。

あなたが英語を身に付ければ、職場に欠かせない人材になれる可能性があるのです。

公務員がPhotoshop、illustrator、InDesignを身に付けるべき理由

PhotoshopフォトショップillustratorイラストレーターInDesignインデザインという3つのソフトウェアをご存知でしょうか。

それぞれ、以下の役割をもったソフトです。

Photoshopフォトショップ
画像編集ソフトウェア。主に写真編集としての役割を担うソフトウェアとして、画像加工、イラストレーション、印刷業界などあらゆる画像分野で使用されており、この分野では代表的な存在である。

illustratorイラストレーター
ベクターイメージ編集ソフトウェア。イラスト制作はもちろんのこと、ロゴタイプや図面、広告、パッケージなどをデザインする描画ツールソフトとして、印刷業界などあらゆる分野で使用されている。

InDesignインデザイン
DTPソフトウェア。※DTPとは、日本語で卓上出版を意味し、書籍、新聞などの編集に際して行う割り付けなどの作業をパーソナルコンピュータ上で行い、プリンターで出力を行うこと。

出典:Wikipedia

小難しいことが書いてありますが、要するに自治体の広報誌を作成するのに欠かせないソフトウェアです。

これら3つのソフトウェアを駆使することで、印刷業者の出版誌にも劣らない広報誌を作成することができます。

いちまり
いちまり
実際のところ、広報誌の作成を業者に業務委託している自治体もありますが、まだまだ職員が自前で作成している自治体が多いんですよ。

ところで、自治体の広報誌と言えば、「文字が多くて、あまり興味が沸かない新聞の劣化版みたいなもの」をイメージする人が多いのではないでしょうか。

でも、それは昔の話。現在では、雑誌の様な、おしゃれで読みやすい広報誌の作成が自治体に求められています。

例えば、2019年全国広報誌コンクールで内閣総理大臣賞を受賞した愛媛県内子町の広報誌をご覧ください。

いちまり
いちまり
自治体の広報誌とは思えないくらい、すごくおしゃれ…!

表紙の活気、明るさが興味をそそり、自然と手に取ってしまいそうな、正に雑誌のような広報誌です。

先ほどから紹介している

  • Photoshop
  • illustrator
  • InDesign

この3つのソフトウェアを駆使すれば、あなたの手で、このような広報誌を作ることだってできるんです。

しかも、広報誌の作成事務は、自治体の良いところを住民に直に伝えるという花形の仕事。

いちまり
いちまり
防災や税の徴収という泥臭い仕事に比べると、やりがいや楽しみを感じやすいはずです。

このこともPhotoshop、illustrator、InDesignを学ぶべきポイントです。

公務員がプログラミングを身に付けるべき理由

公務員が身に付けるべきスキルとして、プログラミングも挙げられます。

私は、公務員になる前は、IT業界でシステムエンジニアとして5年ほど働いたことがあるので、プログラミング技術は習得済みの状態で公務員になりました。

実体験として、プログラミングは公務員の仕事にかなり役立ちます。

例えば仕事の効率化。

Excelは、VBAブイ・ビー・エーというプログラミング言語を使って、自由にプログラムを作成することができることをご存知でしょうか。

VBAでプログラミングができれば、パッと思いつくだけでも

  • エクセルの元データから複数の帳票を自動作成する
  • データを自動で集計する
  • 入力フォームを作って帳票を作成する

など、自分の好きなようにプログラムを作成して仕事の効率化ができるのです。

仕事の効率化ができれば、空いた時間を別の仕事に充てることができ、残業をしない生活を実現できます。

仕事が早くなるので、上司の評価もうなぎ上り。

しかも、一度作成したプログラムはずっと残り続けるので、自分が異動しても次の職員に引き継げますし、周りの職員に使わせてあげれば、周囲の評価も上がるでしょう。

いちまり
いちまり
こうしてみるとプログラミング技術の習得は良いこと尽くしですよね。

実際に私も、仕事の効率化を図るツールを作成し、周囲の評価を得ることができたという自負があります。

公務員がプログラミング技術を身に付けるのは、かなりおすすめできますよ。

公務員がスキルを身に付けるためにはどうしたら良いの?

社会人が仕事をしながら、勉強してスキルを身に付けるには時間が必要です。

それに、仕事を終えてからクタクタの状態で勉強するには、相当なエネルギーが必要ですよね。

参考書を買って独学を進めるのも良いですが、効率が悪いですし、とはいえ、仕事を終えてからどこかに習いに行くのは疲労が溜まるので継続が難しいです。

いちまり
いちまり
そこで、おすすめなのがオンラインでの学習です。

自分の好きな時間帯に、好きな場所で、好きなように勉強を進めることができるので、公務員のスキル習得にうってつけ。

ということで、ここからは、数あるオンラインサービスの中でも、社会人でも上手く活用できる、時間の制約が無く、かつ、安価なサービスをご紹介しますね。

英語の学習オンラインサービス

英語のオンラインサービスは「ネイティブキャンプ」がおすすめです。

ネイティブキャンプは、パソコンやスマートフォン、タブレットを使っていつでもどこでも英会話レッスンが受講できるオンライン英会話スクールです。

標準プラン 月額5,950円
講師の国籍 アメリカ、イギリスなどのネイティブスピーカーなど100か国
レッスン内容 日常英会話
レッスン可能時間 24時間365日いつでも
レッスン回数 無制限
無料体験レッスン 7日間

コスパ最強の月額5,950円という価格でありながら、レッスンは24時間365日受け放題という驚きのサービス内容。

しかも、予約不要。意外と予約って面倒くさいですよね。

待機中の講師とすぐに会話を始められるのが地味に嬉しいポイントです。

パソコンやスマートフォン、タブレットを使って場所を選ばずいつでもレッスンを受講できるので、忙しい社会人に最適のサービスと言えます。

いちまり
いちまり
無料体験レッスンも7日間ありますので、自分に合ったサービスなのかどうか確かめてから本申し込みすると良いですよ。

オンライン英会話NativeCamp.はこちら

Photoshop、illustrator、InDesignの学習オンラインサービス

Photoshop、illustrator、InDesignのスキルを学びたいなら、「Udemyユーデミ―」がおすすめです。

Udemyは、インターネット上で、講座を購入し、講座のビデオを見ながら学習を進めていくオンラインサービスです。

Udemyの特徴は、以下のとおりです。

  • 講座の価格は講師によって異なる➡お財布と相談して講座を購入できる
  • ユーザーは第一回目の口座を無料で視聴できる➡自分に合った講座かどうか確認できるので失敗がない
  • 受講生からのフィードバックを確認できる➡評価が低い講座を回避できる。期待を裏切らないように対策されている
  • 一度購入したら使用制限なし
  • 専用アプリを使えばスマホからオフライン環境でも視聴が可能

試しにUdemyの公式サイトで「Photoshop」と検索しただけでも、初心者から上級者向けまで、幅広い講座がいくつもあることを確認できます。

出典:Udemy

買い切りで数千円が相場となっていますので、手が出せない価格ではありません。

いちまり
いちまり
人生をより豊かにするスキルを習得するため、自分に合った講座を探してみましょう。

Udemyはこちら

プログラミングの学習オンラインサービス

プログラミングのいろはを学びたいなら、「Progateプロゲート」がおすすめです。

Progateは、「初心者でも挫折せずに学べるサービス」を追求し作られた、プログラミングのオンライン学習サービスです。

無料でもプログラミングを初歩的な部分を18レッスンほど学習することができますが、月額980円の有料会員になれば、77レッスン好きなだけ学習することができます。

プログラミング言語も以下のとおり幅広いです。

  • HTML&CSS
  • JavaScript
  • jQuery
  • Ruby
  • Ruby on Rails5
  • PHP
  • Java …など計15言語

元システムエンジニアの私も、自分が勉強したことがないプログラミング言語に触れるため、有料会員として勉強を進めていますが、とにかく勉強するためのハードルが低く、とっかかりやすいです。

プログラミングの学習で重要なのは、始めたときに「何か難しいことをやっている」と感じないこと

いちまり
いちまり
プログラミングに対して「難しい」というイメージが先行してしまうと、勉強を続けるのが苦になってしまうんですよね~…。

Progateは、実際に手を動かしながらゲーム感覚で勉強することができます。

そして、お手本のコードを確認しつつ、自分が書いたコードが動き出す喜びを感じることができます。

最初は「HTML&CSS」でモノを作る感覚を勉強しつつ、慣れてきたら「JavaScript
」「jQuery」、そして「Java」へとステップアップしていきましょう。

どの言語もProgate一つでプログラミングの基礎を学習できますよ。

Progateはこちら

公務員が勉強すべきおすすめのスキル3選|まとめ

公務員が勉強すべきおすすめのスキル

  1. 英語
  2. Photoshop、illustrator、InDesign(画像編集ソフトウェア等)
  3. プログラミング

公務員が勉強すべきおすすめのスキルは上記のとおり。

公務員になると何のスキルも身に付かない…。とくよくよ悩んでいるくらいなら、1分でも時間を作って上記のスキルを習得するよう勉強をしてみましょう。

もちろん公務員の仕事に役立たせることもできますし、一生活かせる自分の武器にすることも可能です。

いちまり
いちまり
今後、公務員を辞めてキャリアアップする際にも役立つスキルに成り得ます。まずは行動してみる、の一言に尽きますね!