イヤホン・ヘッドホン

【実際使ってみた】ランニングで外れにくいワイヤレスイヤホン8選!

ワイヤレスイヤホンを身に着けてランニングを楽しんでいるいちまりです。

 

ランニング中、音楽を楽しむならワイヤレスイヤホンは欠かせません。

Bluetoothで接続できるので、スマホに有線でつなげる必要がなく、利便性が格段とアップしました。

 

ところが同時に「無線」は利便性と引き換えに、耳からイヤホンが落下しやすいというリスクをもたらしました…。

 

いちまり
いちまり
最悪の場合、紛失してしまうことも…。

 

そこで本記事では、わたしが実際に使ってきたイヤホンの中から、ランニング中でも外れにくいワイヤレスイヤホンを8個紹介します。

落下の心配をしながら走っていたら、せっかくの心地良い音楽も心から楽しむことができませんよね。

ランニングに最適なイヤホンを選んで、音楽もランニングも両方楽しみましょう!

飛ばし読みガイド【ランニングで外れにくい完全ワイヤレスイヤホン】
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ランニングで外れにくい完全ワイヤレスイヤホン

ランニングで外れにくいイヤホンの特徴

そもそも、ランニング中に外れにくいイヤホンには、以下のいずれかの特徴があります。

一つ一つ解説していきますね。

耳栓タイプの「カナル型」イヤホン

イヤホンには様々種類がありますが、主流なものとして「インナーイヤー型」と「カナル型」の2種類があります。

 

いちまり
いちまり
インナーイヤー型はAirPods、カナル型はAirPods Proに代表される形です!
インナーイヤー型
カナル型

 

インナーイヤー型は耳介にひっかけて浅く装着するのに対し、カナル型は耳栓のように耳の奥に入れて装着するため、落下しにくいというメリットがあります。

 

一方でカナル型のイヤホンには、ランニングに不向きとなるデメリットもあります。

それは下記の2点です。

  1. 耳が痛くなりやすい
  2. 遮音性があるため車の走行音などが聞こえにくい

長い時間耳の奥にイヤホンを差し込むため、耳が痛くなる人もいます。

痛いと感じる装着時間は人それぞれですが、適度に耳からイヤホンを外して休憩するなど、体調に合わせた装着が必要になります。

 

いちまり
いちまり
ちなみに、わたしは1時間以上走ると耳が痛くなります…。

 

また、ランニング時は危険を察知するため、車の走行音や足音など自然に聞いておくことも重要ですが、

カナル型は遮音性に優れるため、外部の音が聞こえにくくなってしまいます

 

この問題を解消するため、最近では周囲の音が聞こえやすくなる「外部音取り込み機能(アンビエントモード)」を搭載したイヤホンが数多く登場しています。

ランニング時にカナル型イヤホンを使用するなら、「外部音取り込み機能」を搭載した機種を選ぶとベストです。

イヤーウィングで耳に固定される

イヤーウィングがあるワイヤレスイヤホンは耳にしっかり固定され、外れにくくなっています。

イヤーウィングとは
耳のくぼみにフィットし、イヤホンを固定する小さいフックのようなもの。

イヤーウィングはシリコン製で柔軟なものが多く、耳への負担が少ないのが特徴的です。

フックが目立たないので、外観がスタイリッシュに決まるのもイヤーウィングの良いところ。

ただし、この後紹介するイヤーフックやフレームと比較すると、落下の可能性はやや高く、安心感は低めです。

また、カナル型のイヤホンとセットになっていることが多いので、ランニングで使用するなら「外部音取り込み機能(アンビエントモード)」が搭載されたイヤホンがおすすめです。

イヤーフックで耳に固定される

イヤーフックがついているイヤホンは、マジで耳から外れません。

上から耳を包むように固定することによって、イヤホン装着時の安定感は抜群に上がります。

 

ただし、装着の手間が増えるのと、装着時にイヤーフックが目立つのがデメリット。

ランニングだけで使用するなら使い勝手が良いですが、その他のシチュエーションでも使いたいなら、あまりおすすめできません。

イヤーフック付きのイヤホンもカナル型のイヤホンとセットになっていることが多く、遮音性が高いので、「外部音取り込み機能(アンビエントモード)」が搭載されたイヤホンを選ぶといいですよ。

有線で左右のイヤホンがつながっている

左右のイヤホンがケーブルでつながっていれば、片方のイヤホンが外れても落下する心配はいりません。

そもそも外れにくいイヤホンを選ぶことがベストですが、紛失のリスクを回避するなら、有線のワイヤレスイヤホンの選択もありでしょう。

BEATS FLEXをはじめ、有線でも操作性に優れたワイヤレスイヤホンは多数販売されています。

 

デメリットは、ランニングの上下運動に合わせてケーブルがぶらんぶらん動いてしまうこと。

ケーブルが視界に入ったり体に触れたりするので、うっとうしく感じることもあります。

フレームにより頭に固定される

フレームで頭に固定されるランニング用イヤホンも外れにくいのでおすすめです。

 

ワイヤーフレームがぐにゃぐにゃ動き、柔軟性に富んでいるので頭への締め付けもほぼありません。

ワイヤーフレームを採用しているイヤホンの代表格として、AfterShocksの「骨伝導イヤホン」があります。

骨伝導イヤホンとは
一般的なイヤホンが空気伝導により鼓膜を通じて音を届けるのに対し、骨伝導イヤホンは音の振動を骨を通じて伝えます。

 

骨伝導イヤホンは、こめかみにスピーカーを当てるだけで装着完了。

 

耳がオープンになるので、外部音を聞き取りやすいというメリットがあります。

ランニングに必要なポイントを見事に抑えたイヤホンといえるでしょう。

ランニングで外れにくいワイヤレスイヤホン8選

ランニングで外れにくいワイヤレスイヤホンを紹介します。

いちまり
いちまり
実際に使ってみて良かったものをピックアップしました!

AfterShokz Aeropex

一番はじめにおすすめしたいのが、わたしがランニングで愛用している骨伝導イヤホン、AfterShokzアフターショックス Aeropexエアロペクスです。

Aeropexはチタンフレームにより頭に固定されるので、ランニング時に落下する可能性は、まずありません。

 

いちまり
いちまり
ぐにゃぐにゃ動くので頭への負担も少なく、何時間でも装着できます!

 

骨伝導なので、耳の穴に装着するイヤホンより音質は劣ってしまいますが、それでも、骨を伝わってこんなにも良く音楽が聞こえるのかと驚くほど。

耳がオープンになるので、外部音ももちろん聞こえます

加えて、IPX67の防水性能連続8時間の音楽再生など、ランニングに最適な性能が備わっています。

IP67とは
水深1mの水中に30分の水没にも耐えられる防水性能があります。

装着はスッと耳にかけるだけ。

いちまり
いちまり
骨伝導の手軽さを一度体験したら、なかなか離れることはできなくなりますよ!
 AfterShokz Aeropexのレビューはこちら

【AfterShokz Aeropexレビュー】最高の音質!常識をくつがえす機能性抜群の骨伝導ヘッドホンAfterShokz Aeropexは耳を塞がず、外部音を聞きながら音楽を聴ける骨伝導ヘッドホン。骨伝導イヤホンとは思えないくらいクリアな音楽を楽しむことができます。防水性能も万全でランニングにうってつけ。本記事ではアフターショックスエアロペクスを徹底レビューします。...

AfterShokz OpenMove

AfterShokz Aeropexの廉価版として登場したのがAfterShokz OpenMoveオープンムーブです。

Aeropexと同様、チタンフレームにより頭に固定できるので外れる心配はいりません。

 

Aeropexは定価19,998円(税込)となかなか手が届かない価格設定であるのに対し、OpenMoveは9,999円(税込)と1万円以下で購入可能

IP55の防水性能、連続6時間再生のバッテリーとまずまずの性能です。

IP55とは
「あらゆる方向からの噴流水による有害な影響がない」とされる防水性能があります。

Aeropexと比較すると、音質、防水性能、バッテリー性能などやや劣りますが、それでも十分な性能です。

 

いちまり
いちまり
価格はかなり違うけど、性能はそこまで差はありません!

 

骨伝導イヤホンを試してみたいなら、OpenMoveがおすすめです。

AfterShokz OpenMoveのレビューはこちら

【AfterShokz OpenMoveレビュー】1万円以下ながら軽量化・3種のイコライザーを実現した骨伝導ヘッドホンAfterShokz OpenMoveは耳を塞がず、外部音を聞きながら音楽を聴ける骨伝導ヘッドホン。1万円以下ながら29gと軽量化し、3種のイコライザーも搭載。USB-Cの充電に対応するなど利便性が高い機器でした。本記事ではアフターショックスオープンムーブを徹底レビューします。...

SOUNDPEATS TrueWings

イヤーフックで耳にガッチリ固定されるのが、SOUNDPEATS TrueWingsです。

 

イヤーフックの素材は柔軟性に優れているので、耳への装着のしやすさもグッド。

 

片耳9.2gでフックのないイヤホンと比較すると重いのですが、しっかり耳にホールドされる分、体感では重さもあまり感じません。

SOUNDPEATS TrueWingsは、IPX7の防水性能を備えており、雨の日でも使えるのもいいですね。

IP67とは
水深1mの水中に30分の水没にも耐えられる防水性能があります。

バッテリー性能も連続再生4時間とまずまず。

 

いちまり
いちまり
5,000円以下とコスパ抜群です!

 

イヤーフック型のイヤホンには珍しく外部音取り込み機能も備えていますが、少し弱めなのでランニング時には音量に注意して使用する必要があります。

SOUNDPEATS TrueWingsのレビューはこちら

【SOUNDPEATS TrueWingsレビュー】外部音取り機能付きで5千円以下!コスパに優れたスポーツイヤホンの性能や如何に?SOUNDPEATS TrueWingsは外部音取り込み機能&イヤーフック付きのワイヤレスイヤホン。IPX7の防水性能も備えており、スポーツに適したワイヤレスイヤホンです。5,000円以下という価格も魅力。本記事ではアンビエントサウンドモードに優れたSOUNDPEATS TrueWingsを徹底レビューします。...

Anker Soundcore Spirit X2

Ankerから登場したイヤーフック付きのSoundcore Spirit X2も耳にしっかりホールドされ、落下の心配がいらないイヤホンです。

柔らかいシリコンで作られたイヤーチップとイヤーフックにより、耳へのフィット感が抜群です。

 

加えて、12mmのドライバーが使用され、低音がズンズンくるイヤホンに仕上がっており、ランニング時のテンションも底上げされます。

IP68の防水性能連続再生5時間のバッテリー性能も備えているので、ランニング時にも十分使えます。

IP68とは
継続的に水没しても内部に浸水しないとされる防水性能があります。

 

唯一残念なのは、外部音取り込み機能が搭載されていないこと。

音楽再生していると車の走行音などが聞こえにくくなるので、車通りが多い道を走る場合は、いっそう注意を払ってランニングする必要があります。

とはいえ、イヤホンについている物理ボタンにより音楽の再生・停止が簡単にできるので、事前に音楽を停止するなど対策は可能ですよ。

 

ちなみに、Soundcore Spirit X2はマッド加工のケースもおしゃれです。

Anker Soundcore Spirit X2のレビューはこちら

【Anker Soundcore Spirit X2レビュー】イヤーフックで落ちにくい完全防塵防水対応のスポーツイヤホンAnker Soundcore Spirit X2はイヤーフック付きのワイヤレスイヤホン。フックが耳をがっちりホールドするから落下の心配はありません。さらに、完全防塵防水規格あり・簡単操作のランニングを含むスポーツ特化のイヤホンです。本記事ではAnker Soundcore Spirit X2の使用感を徹底レビューします。...

Anker Soundcore Life A2 NC

Soundcore Life A2 NCは、リング状のイヤーウィングがイヤホンを耳にしっかり固定してくれます。

コロンとした大豆状の形ですが、AirPods Proのように棒状の部分、いわゆる「うどん」がないのでスタイリッシュです。

 

Soundcoreのアプリを使えば、音の聞こえ方を左右する「イコライザー」の設定を自由に選ぶこともできます。

イコライザー設定一覧

これによって、音楽の種類に応じて自分好みの聴こえ方に調整でき、楽しみの幅が広がります。

IPX5の防水、連続7時間程度の音楽再生も可能で、外での使用も問題なし。

IPX5とは
あらゆる方向からの噴流水による有害な影響がないとされる防水性能があります。

加えて、外音取り込み機能があるのでランニングの使用に最適です。

 

いちまり
いちまり
豊富な機能があるのにSoundcore Life A2 NCは1万円でおつりがきます!
Anker Soundcore Life A2 NCのレビューはこちら

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AirPods Pro

AirPods Proはランニングに限らず、生活のあらゆる場面で活躍するワイヤレスイヤホン。

音質もワイヤレスイヤホン界最高レベルで、強力なノイズキャンセリング、外音取り込み機能も備えています。

 

いちまり
いちまり
外音取り込み機能をONにすると、静寂から一気に生活音が聞こえてくるので、本当にびっくりします…!

 

カナル型なのでサイズが適したイヤーピースを装着していれば、ランニング時でも使用することは可能です。

とはいえ、多少の外れる心配はつきまとうかも。

そんな時は、吸着性に優れたイヤーピースを使うようにしましょう。

AZLA SednaEarfit XELASTECなら、体温の変化によって徐々に柔らかくなり、耳の形状にあわせて変形していきます。

縄跳びしても問題ないくらい吸着性がありフィット感もグッド。

AirPods Proをランニングに使うなら、ぜひ合わせて使ってみてください。

AirPods Proのレビューはこちら

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Anker Soundcore Sport Air

Soundcore Sport Airは有線でつながったワイヤレスイヤホン。

カナル型なので、そもそも外れにくい形ではありますが、加えてイヤーウィングが耳のくぼみに引っかかり、安定感があります。

万が一外れてしまっても、ケーブルが首に引っかかるので、落下の心配はありません。

 

イヤホンの長時間の装着で疲れたら、マグネットでくっつけて首からイヤホンをぶら下げておくこともできます。

 

IPX7の防水性能、最大10時間の音楽再生と優れた性能が備わっていますが、外部音取り込み機能がないのが気になるポイントですね。

IPX7とは
水深1mの水中に30分の水没にも耐えられる防水性能があります。

とはいえ、2,000円台で購入できるイヤホンなので、そこまで高機能を求めるのは酷かも。

格安でスポーツ向けのワイヤレスイヤホンを試したいなら、Soundcore Sport Airがおすすめです。

Anker Soundcore Sport Airのレビューはこちら

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BEATS FLEX

BEATS FLEXは、イヤーウィング、イヤーフックなどはありませんが、左右のイヤホンがケーブルにつながっており落下しにくくなっています。

イヤーパッドはマグネット式なので、左右のイヤホンを首元にカチッとくっつけることができます。

しかも、この状態のときは音楽が自動停止するので、わざわざ再生・停止ボタンを押す煩わしさもありません。

 

また、Apple製品と親和性が高く、電源を入れてiPhoneに近づけるだけで接続開始になる優れもの。

 

ポップなカラーが用意されているところのも他のイヤホンと一線を画し、目を引きます。

ブラック
スモークグレイ
ユズイエロー
フレイムブルー

最大12時間の連続再生と抜群のバッテリー性能があるものの、防水性能、外部音取り込み機能がないのがデメリット。

なので、ランニングはほどほどに、私生活全般にもワイヤレスイヤホンを取り入れたい人におすすめです。

BEATS FLEXのレビューはこちら

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ランニングで外れにくいワイヤレスイヤホンまとめ

本記事では「【実際使ってみた】ランニングで外れにくいワイヤレスイヤホン8選!」について書きました。

ランニングするだけでも心と体は健康的になりますが、そこに音楽が加わることで、さらに心は晴れやかになります。

性能の良いワイヤレスイヤホンをして、好きな音楽を聴きながら、自然の匂いやそよ風を感じながら走る。想像するだけでワクワクしてきませんか?

ランニング時に使うワイヤレスイヤホンは「外れにくい」が絶対条件です。

いちまり
いちまり
あなたに合ったワイヤレスイヤホン選びの参考にしていただけたら幸いです。
外れにくいワイヤレスイヤホン8選