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【TaoTronics TT-ND001レビュー】遅い2階建てのWi-Fiが改善!コスパ優秀のメッシュWi-Fiルーター

我が家のWi-Fi速度の遅さに頭を抱えるいちまりです。

SoftBank光の申込みをしたときに送られてきた「光BBユニット」でWi-Fiを使用しているんですが、ぶっちゃけこれが遅い。かつ安定しないんですよ…。

  • YouTubeが止まる
  • スマホでググれない
  • ゲームの通信が悪くなる

こんなのは日常茶飯事で、2歳の息子もお気に入りのディズニープラスがたびたび停止し、毎日不機嫌になっています。

 

スマホならWi-Fiが不安定になれば4G回線に切り替えることもできますが、テレビやパソコンだとそうはいきませんよね。

そこで、そんな悪環境を解消すべく「メッシュWi-Fi」を導入してみることにしました。

購入したのは「TaoTronics TT-ND001」です。

メッシュWi-Fiとは、家の隅々まで網の目(メッシュ)のようにWi-Fiが届くようにする仕組み。

1台のメインルーターと、サテライトルーターと呼ばれる専用の中継機によって構成され、サテライトルーターを増やすことで、Wi-Fiエリアをどんどん拡大することができるんです。

 

いちまり
いちまり
メッシュWi-Fiは、ただ単にルーターを増やすのとは訳が違う。同じSSIDを使ってWi-Fiエリアを拡大できるんだよ!

 

我が家にはWi-Fiが弱いポイントがあったんですが、TaoTronics TT-ND001を設置してWi-Fiをメッシュ化したことで、どこでも安定したWi-Fiを受信することができるようになりました。

 

というわけで本記事では「【TaoTronics TT-ND001レビュー】遅い2階建てのWi-Fiが改善!コスパ優秀のメッシュWi-Fiルーター」について書いていきます。

メッシュ WiFi 無線LAN ルーター TaoTronics AC3000 トライバンド 最大 460㎡ 無料アプリ管理 NAS 高速 中継器 mesh TT-ND001 (2ユニット)
TaoTronics

TaoTronics TT-ND001の外観と付属品

TaoTronics TT-ND001の外観は、つるんとした卵形。

「ルーター」と聞くとどこか機械的なイメージがありますが、ゴツさは一切なく近代的なフォルムをしています。

梱包品はメインルーターとサテライトルーターの計2個。

TaoTronics TT-ND001のメインルーターとサテライトルーター

 

大きさはそこそこあり、高さに関してはテレビのリモコンより少々高いくらいのサイズです。

TaoTronics TT-ND001のサイズは22.5cm × 16.8cm × 7.5cmと大きめ
ルーターのサイズ
製品名 TaoTronics TT-ND001
サイズ 22.5cm × 16.8cm × 7.5cm
重さ 約680g

 

上から見るとこんな感じ。曲線が美しく、ルーターとは思えないですよね。

TaoTronics TT-ND001を上からみた図

 

表面は「TAOTRONICS」の文字のみプリントされており、非常にシンプル。

TaoTronics TT-ND001はシンプルなデザイン

 

背面はLANポートや電源スイッチなどが配置されています。

TaoTronics TT-ND001の背面

 

背面に備わっているポート等は以下のとおりです。

TaoTronics TT-ND001にはLANポート3つ、WANポート1つ、USB3.0が1つ
主な背面のポート
製品名 TaoTronics TT-ND001
有線LAN 1,000MbpsWANポート ✖️ 1
1,000MbpsLANポート ✖️ 3
NASポート USB3.0

 

いちまり
いちまり
有線でもパソコン等と接続可能だよ!

 

脚の部分は本体とは材質が異なるシルバーが使われており、ワンポイントになっています。

TaoTronics TT-ND001の脚はシルバーが使われアクセントにMACアドレス等は、モザイクをかけています。

 

ガンダムを彷彿させるようなゴツいルーターではなく、全体的にスッキリとしたフォルムなので、Wi-Fiルーターとは気が付きにくいです。

いちまり
いちまり
インテリアにもよく馴染みますよ。
よめ
よめ
まるで加湿器みたい!ついつい水を入れそうになりましたw

 

付属品は、TaoTronics TT-ND001本体✖️2台のほか、電源アダプタ✖️2個、LANケーブル✖️1本および説明書となっています。

TaoTronics TT-ND001の付属品(LANケーブル)
TaoTronics TT-ND001の電源アダプター
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TaoTronics

TaoTronics TT-ND001を購入した理由

我が家は、通信速度100Mbpsの「SoftBank光ファミリータイプ」タイプを使用しています。

そして、Wi-Fiの発信には回線申込み時に送られてきた「光BBユニット」を使用していました。以下の機器ですね。

 

SoftBank光の中でも最もパフォーマンスの低いサービスメニューですが、それでもTaoTronics TT-ND001を使用しメッシュWi-Fiにすれば快適になると信じて今回機器を購入したんですよね。

ちなみに、Wi-Fi6対応ルーターなら最大10Gbpsの超高速通信が可能なんですが、我が家のネット回線がそもそも100Mbpsなので、選択肢には入りませんでした。

 

TaoTronics TT-ND001はWi-Fi6には対応しておらずWi-Fi5対応となりますが、トライバンドルーターと呼ばれ、従来のデュアルバンドルーターよりも、高速かつ安定したWi-Fi利用が可能です。

トライバンドルーターとは
速度が遅い2.4GHzと速度が早い5.0GHzのWi-Fiに加え、もう一つ別の5.0GHz帯の電波が使えるルーターのこと。
【Wi-Fi】デュアルバンドとトライバンドの違い
いちまり
いちまり
つまり、3種類もの電波を発信できるので、従来のデュアルバンドよりもWi-Fi発信が強化されているんですよ!

 

まとめると、最大10Gbpsの光回線を引いていないならWi-Fi6対応ルーターを選択する必要はなく「Wi-Fi5対応かつトライバンドのメッシュルーターが最も実用性がある!」ということでTaoTronics TT-ND001を購入しました。

 

いちまり
いちまり
加えて、価格がセール時には20,000円を切るというコスパの良さも購入の決め手でした!

 

メッシュ WiFi 無線LAN ルーター TaoTronics AC3000 トライバンド 最大 460㎡ 無料アプリ管理 NAS 高速 中継器 mesh TT-ND001 (2ユニット)
TaoTronics

TaoTronics TT-ND001の通信速度

これまでの我が家のルーターの設置状況ですが、光BBユニット(Wi-Fiルーター)を2階に1台だけ置いて自宅全体をカバーしていました。

そんな状況下で、まずは従来の速度をノートPC(MacBook Pro)とスマホ(iPhone8)を使って、1階のリビングにて計測してみました。

 

 

その結果が次のとおりです。

MacBook Proによる計測
iPhone 8による計測

 

下りスピードとは
インターネットで画像や動画を見たり、メールを受信する場合の速度
上りスピードとは
メール送信や画像・動画データをインターネットにアップロードする場合の速度

 

PCとスマホの速度に大きな差がありますが、上記のとおり特にスマホの下り速度は酷いものがあったんですよね…。

 

次に、従来のWi-FiルーターをTaoTronics TT-ND001に変更し、メインルーターを2階に、サテライトルーターを1階に配置して、同じように計測してみました。

 

 

その結果が次のとおりです。

MacBook Proによる計測
iPhone 8による計測

 

PCもスマホも通信速度がアップしたことがわかります。特に、スマホは下りスピード・上りスピード共に2倍近く改善しました。

それだけではなく、1階にもWi-Fiを発信するサテライトルーターを設置できたことで、自宅内のWi-Fiエリアが大幅に拡大

これまで微妙な電波状況だったトイレや風呂場でさえサクサク通信が可能になりました。

 

いちまり
いちまり
体感できるほど通信が安定しました!
よめ
よめ
映画やアニメも停止することがなくなり、家族全員大満足の結果です!
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TaoTronics TT-ND001の設定方法

TaoTronics TT-ND001の設定方法は、いたって簡単でした。

基本的には説明書どおり設定すれば問題ありませんが、画像を多めに実際に設定した手順を説明していきますね。

 

まずはスマホに専用アプリをインストールする必要があります。

TTルーター

TTルーター

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  • STEP1
    アプリのアカウント設定

    アプリインストール後はメールアドレスを設定し、認証コードを受信してアカウントを設定していきましょう。

  • STEP2
    アプリへのログインと機器の接続

    アプリにログインすると、TaoTronics TT-ND001の設定手順が表示されます。指示どおりに機器を設定していきましょう。

     

    TaoTronics TT-ND001の電源を入れると、ヘッド部分にあるLEDランプが緑色に点滅します。

  • STEP3
    Bluetoothによるスマホからの設定

    Bluetoothの有効化を聞かれるので、許可して「TaoTronics AC3000 トライバンドメッシュルーター」に接続しましょう。

    メインルーターの設置場所を登録できるので、適当に選択しておきましょう。

  • STEP4
    インターネットへの接続

    次にインターネットへの接続が行われます。接続に成功すると「おめでとうございます!」と表示されます。

  • STEP5
    Wi-FiのSSID・パスワードの設定

    TaoTronics TT-ND001のSSIDとパスワードは自分で好みのものに設定することができます。

  • STEP6
    Wi-Fiの接続

    前の手順で設定したSSIDのWi-Fiに接続し、無事にインターネットにつながれば作業は完了です。

 

2台目以降のサテライトルーターについては、アプリから追加していくことができます。

サテライトルーターの追加方法
  • STEP1
    サテライトルーターの自動検出

    サテライトルーターを設置して電源を起動すると、自動で検出します。

  • STEP2
    サテライトルーターの追加

    あとは追加の処理を待つだけでOKです。

簡単に追加ができるので、台数を増やしていけばWi-Fiエリアを広げることができます。

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TaoTronics TT-ND001の機能

TaoTronics TT-ND001のメリットは、Wi-Fiのメッシュ化によるエリアの拡大と通信速度の速さだけではありません。

例えば、以下の機能があります。

ゲストネットワークの設定

アプリからゲストネットワークをONにするだけで、ゲスト用のSSIDが発行され、パスワードを入力すればフリーWi-Fiのように使えるようになります。

 

自宅に友人や親戚が来たときに重宝する機能です。

パスワードは自由に設定できるので、簡単なものに設定しておけば入力の手間も省けます。

来訪者が帰宅したらゲストネットワークをOFFにするだけでSSIDを検出できなくなります。

いちまり
いちまり
アプリから簡単にON・OFFを切り替えられて便利ですよ。

曜日・時間帯によるネットワーク接続制限

「ペアレントコントロール」という子供向けのインターネット接続を制限するための機能が搭載されています。

Wi-Fi接続したくない曜日・時間帯をグループとして設定し、どの機種をそのグループに参加させるか設定でき、以下のような場面で役立ちます。

  • 子供がタブレットでYouTubeを見るのを制限したいとき
  • ついついオンラインでゲームしてしまうのを強制的に制限したいとき

特に、YouTubeの閲覧のしすぎは子供の教育に良くない場合があるので、親御さんにとっては役立つ機能だと思います。

2.4GHz帯と5GHz帯を意識せずに接続できる

Wi-Fiの電波には2.4GHz帯5.0GHz帯の2種類あります。

2.4GHz帯
床や壁などの障害物の影響を受けにくく電波が遠くまで届くが、同じ周波数帯の機器が多く存在するため、電波干渉しやすく、通信が不安定になりやすい

5.0GHz帯
他の無線と干渉が少ないため通信が安定しているが、障害物に弱く、通信距離が長くなると電波が弱くなる

市販のWi-Fiルーターは周波数帯を上記の2.4GHz帯と5.0GHz帯に分けているため、Wi-Fiを接続するときは、どちらか一方を選択する必要があるんですよね。

 

いちまり
いちまり
Wi-Fiの電波状況に応じて、いちいち接続先を選ぶのが面倒くさいんだよね…。

 

ところが、TaoTronics TT-ND001なら2つの周波数帯を1つに融合してくれるので、周波数の違いを意識しなくて済むんですよね。

なおアプリを開けば、機器がどちらの周波数帯に繋がっているか調べることもできます。

 

いちまり
いちまり
基本的には速度の速い5GHzに優先的に接続されますよ!

 

他にも、機器をブラックリストに入れてWi-Fi接続を制御したり、AIによってシステムやWi-Fiを最適化したりと、ネットワークを安定かつ効率良く使用するための機能が搭載されており、非常に優秀なWi-Fiルーターです。

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TaoTronics TT-ND001レビューまとめ

本記事では「【TaoTronics TT-ND001レビュー】遅い2階建てのWi-Fiが改善!コスパ優秀のメッシュWi-Fiルーター」について書きました。

 

TaoTronics TT-ND001は、Wi-Fi6には対応していませんが、トライバンドに対応したメッシュルーターで、通信速度の改善・安定化を図ることができます。

10Gbpsの光回線を引いていないなら、最適解のメッシュルーターと言えるでしょう。

 

見た目もおしゃれで、かつ、価格も20,000円程度とコスパにも優れます。

自宅内のWi-Fi通信にお悩みなら、ぜひおすすめしたい商品ですね!

いちまり
いちまり
悪いところが見つからない満足のルーターでした!
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