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旅行におすすめのモバイルバッテリーの選び方5つのポイント

こんにちは、先日家族旅行してきたいちまりです。

旅行に行くと思い出を残すために、ついついパートナーや子供の写真をたくさん撮ってしまいますよね。

最近ではスマホカメラの画質が驚くほど良いので、カメラを使わずにスマホで写真を撮る人も増えています。

そんな時に心配になるのが、スマホのバッテリー残量

旅行中にスマホの充電器が切れてしまったら、写真は撮れないし、連絡は取れないし最悪です。

いちまり
いちまり
この問題を解決するために、私は旅行中には必ずモバイルバッテリーを持って行っていますよ

モバイルバッテリーがあれば、スマホの電池切れの心配は無用

でもモバイルバッテリーはたくさん種類があるから、どれを選んでいいかわからないよ

こんな悩みを抱えている方に向けて、本記事では『旅行におすすめのモバイルバッテリーの選び方5つのポイント』についてまとめていきます。

旅行におすすめのモバイルバッテリーの選び方5つポイント

旅行におすすめのモバイルバッテリーの選び方のポイントは以下の5つです。

  • 容量は十分か
  • 軽くてコンパクトサイズか
  • 飛行機に持ち込みできるか
  • ハイブリットタイプか
  • USBポート数

順番にみていきましょう。

容量は十分か

モバイルバッテリーを選ぶのに最も重要なことは、バッテリーの容量です。

どんな端末を充電したいのかによって、必要なモバイルバッテリーの容量は変わってきます。

主なスマホやタブレットが必要とする容量の目安は以下のとおりです。

端末 容量(mAh)
iPhone 11 Pro Max 3,969
iPhone 11 Pro 3,110
iPhone 11 3,110
iPhone XS Max 3,174
iPhone XS 2,658
iPhone X 2,716
iPhone 8 Plus 2,691
iPhone 8 1,821
iPad Air 3 8,134
iPad mini 5 5,124
iPad 6 9.7インチ 8,827
Xperia XZ3 3,200
Galaxy S9 3,000
AQUOS R2 3,130
Pixe 3 2,915

参考:価格.comマガジン

 

いちまり
いちまり
簡単に言うと、iPhoneなどのスマホは1回の充電で2,000mAh~4000mAhの容量が必要。そしてiPadは6,000mAh~9,000mAhのバッテリー容量が必要というわけですね。

モバイルバッテリーには必ず「〇〇〇mAh」というバッテリー容量の記載がありますので、充電したい機器のバッテリー容量を超えるものを選びましょう。

1回の充電で良いのなら、スマホは5,000mAh以上、タブレットは10,000mAh以上の容量のモバイルバッテリーでOKです。

複数回の充電をしたいなら、より容量があるものを選びましょう。

iPhone11(容量3,110mAh)で例えると、充電する場合の容量の計算方法としては、

  • 1回充電なら3,110mAh×1=3,110mAh以上のモバイルバッテリー
  • 2回充電なら3,110mAh×2=6,220mAh以上のモバイルバッテリー

基本的にはこのような計算になります。

ただし、モバイルバッテリーはバッテリー容量のうち7割ほどしか充電できないとも言われていますので、上記の計算式よりも余裕を持った容量のモバイルバッテリーを購入すると良いでしょう。

軽くてコンパクトサイズか

旅行に持っていくモバイルバッテリーはできるだけコンパクトで、軽いものを選びましょう。

旅行に持っていく荷物は限られてますからね。当然コンパクトで軽い方が良いわけですが…

じゃあ、とりあえず軽くて小さいものにしよう!

…と考えるのはNGです。

基本的には、バッテリーの重さや大きさは容量と比例するからです。

いちまり
いちまり
つまり、容量が大きいバッテリーほど、重くて大きくなるということ!

なので、

  • 自分がどんな端末を充電したいのか
  • 1台のモバイルバッテリーで何回充電したいのか

を考えて、まずは購入するモバイルバッテリーの容量を決めましょう

そしてその後に、その容量を満たすモバイルバッテリーの中から、なるべく軽くて小さいものを選ぶようにしましょう。

飛行機に持ち込みできるか

飛行機に乗る場合は、モバイルバッテリーの容量に気を付ける必要があります。

ニュースでモバイルバッテリーが発火したなんて話は聞いたことがありませんか?

モバイルバッテリーはリチウムイオン電池が使われており、発火などの事故はリチウムイオン電池の特性が原因になっているようです。

なので、モバイルバッテリーも危険物とみなされ、飛行機では一部持ち込みが制限されています。

具体的には、国内線・国際線ともに、100Whを超えるモバイルバッテリーについては持ち込みそのものを規制される場合があります。

航空会社によって規制が異なりますので、詳しくは航空会社のHPでご確認ください。

この100Whという数値ですが、単位をモバイルバッテリーの容量『mAh』に直すと

100Wh=27,027mAh

なので、27,027mAh以上の容量があるモバイルバッテリーを持って飛行機に乗る場合は注意してくださいね。

いちまり
いちまり
とはいえ、スマホやタブレットの充電なら、27,027mAhも容量はいらないので、心配いらないかもしれません。

ハイブリットタイプか

モバイルバッテリーは、大きく以下の2つのタイプに分けられます。

  • モバイルバッテリーとしてのみ使えるタイプ
  • プラグ付き充電器+モバイルバッテリーの1台2役を果たすハイブリッドタイプ

前者は、モバイルバッテリーそのものを充電して、外出時に持ち運んで使います。

形状は、以下のモバイルバッテリー『Anker PowerCore 10000 Redux』のような感じです。

一方で、後者はプラグが付いているので、コンセントに差して通常のプラグ付き充電器として使えます。

さらに、持ち歩けばモバイルバッテリーとしても使えます。

形状は、以下の『RAVPower RP-PB125』のように懐かしのガラケー充電器みたいな感じ。

ハイブリッドタイプは、モバイルバッテリーを1個持っていくだけでコンセント付き充電器の役割も果たしてくれる優れもの。

充電器を持っていく必要がなくなります

旅行はできるだけ荷物を減らしたいですよね。

なのでハイブリッドタイプがおすすめです。

USBポート数

複数人で旅行するなら、USBポートも複数あった方が便利です。

USBポートの数が多ければ、1台のモバイルバッテリーで同時に複数台充電することができますからね。

さらに、先ほど述べたプラグ付き充電器+モバイルバッテリーの1台2役を果たすハイブリッドタイプで、かつUSBポートが複数あれば、旅館のコンセント1個で2台充電することもできます。

いちまり
いちまり
旅館やホテルって意外とコンセントの数が少ないんですよね…。

コンセントの取り合いも防げるので、USBポートの数が多いものを選びましょう。

旅行におすすめのモバイルバッテリー3選

旅行におすすめのモバイルバッテリーの選び方』を押さえたところで、おすすめのバッテリーを3つに絞ってご紹介します。

Anker PowerCore Fusion 5000


旅行におすすめの理由

  • 容量5,000mAhでスマホなら1回充電可能
  • 約189gと軽量
  • プラグ付き充電器+モバイルバッテリーのハイブリッドタイプ
  • USBポート2個
  • コンパクトなサイズ:72mm x 70mm x 31mm

Anker PowerCore Fusion 5000を製造しているAnker社は、Google出身のエンジニアによって設立された会社で、安価でありながら高品質の製品を製造している会社です。

Anker製品は世界で3,000万人の人に支持されており、安心できます。

このAnker PowerCore Fusion 5000は、ハイブリッドタイプのモバイルバッテリーの代表格といっても過言ではないでしょう。

前述の『旅行におすすめのモバイルバッテリーの選び方5つポイント』をすべて満たす1台です。

容量は5,000mAhとスマホ1台充電するには十分な容量を備えており、サイズもコンパクトなので、旅行には持ってこいの1台です。

RAVPower RP-PB125


旅行におすすめの理由

  • 容量6,700mAhでスマホなら1回以上充電可能
  • 約195gであり、ジュース190ml缶とほぼ同一の軽さ
  • プラグ付き充電器+モバイルバッテリーのハイブリッドタイプ
  • USBポート2個
  • コンパクトなサイズ:81mm x 75mm x 27mm

RAVPower RP-PB125は、先ほどのAnker PowerCore Fusion 5000と同様に『旅行におすすめのモバイルバッテリーの選び方5つポイント』をすべて満たす1台。

サイズはAnker PowerCore Fusion 5000より一回り大きいのですが、その分容量が1,700mAh大きい6,700mAhとなっており、スマホなら余裕で1回以上充電できます。

サイズや重量よりも、少しでもバッテリーの容量が大きい方がいい場合は、Anker PowerCore Fusion 5000よりもRAVPower RP-PB125がおすすめです。

Anker PowerCore 10000 Redux

旅行におすすめの理由

  • 容量10,000mAhでスマホなら2~3回、タブレットも充電可能
  • 約184gで、最軽量レベル
  • 握りやすいコンパクトなサイズ:104mm x 52mm x 25mm

Anker PowerCore 10000 Redux

  • プラグ付き充電器+モバイルバッテリーのハイブリッドタイプ
  • 複数USBポート搭載

ではありませんが、容量が10,000mAhと大きいです。

タブレットを充電したいなら10,000mAhは欲しいところなので、こちらを選びましょう。

また注目すべきは184gという軽さ。

同じAnker製品であるAnker PowerCore Fusion 5000が容量5,000mAhで189gですが、倍の容量10,000mAhでありながら、重さはほぼ同じです。

丸みがあって持ちやすく、ポケットにすぽっと入るサイズなので、携帯しやすいモバイルバッテリーです。

旅行におすすめのモバイルバッテリーの選び方5つのポイント|まとめ

旅行におすすめのモバイルバッテリーの選び方5つのポイント

  • 容量は十分か
  • 軽くてコンパクトサイズか
  • 飛行機に持ち込みできるか
  • ハイブリットタイプか
  • USBポート数

本記事では『旅行におすすめのモバイルバッテリーの選び方5つのポイント』について書きました。

旅行中にスマホの充電が切れて

撮りたい写真が取れなかった」「連絡が取れなくて探し回って無駄な時間を使った

なんて後悔しないように、1台はモバイルバッテリーを備えておきましょう。

モバイルバッテリーを選ぶ際のポイントは上記の5つ。

どんな端末を充電したいのかを考慮しつつ、その端末にあった最適なモバイルバッテリーをお選びくださいね。

旅行におすすめのモバイルバッテリー

  • ハイブリッドタイプで軽量・コンパクトサイズが欲しいなら➡Anker PowerCore Fusion 5000
  • ハイブリッドタイプで容量が大きいモバイルバッテリーが欲しいなら➡RAVPower RP-PB125
  • タブレットを充電したくて軽量・コンパクトなモバイルバッテリーが欲しいなら➡Anker PowerCore 10000 Redux