仕事術

【幸福度アップ】仕事にやりがいは必要ない!仕事選びに重要なたった1つのポイントとは?

この記事のまとめ

よく仕事には「やりがい」が必要と言われますが、それは間違いです。
なぜ「やりがい」が必要ないのか。
本記事では、仕事選びに悩んでいる人に向けて、仕事にやりがいが必要ない3つの理由と、仕事選びに重要なたった1つのポイントをまとめています。

先日、友人と食事に行ってきました。

その中で仕事の話題になったのですが

仕事にやりがいを感じない。どうしたら「やりがい」を見出せるかな。

という悩みを抱えていたんです。

それを聞いてわたしは、違和感を感じました。

というのも、わたし自身、仕事そのものにやりがいを感じなくても全然困っていないし、人生の幸福度もそれなりに高い状態だったからです。

別に仕事にやりがいを求める必要はないんです。

仕事にやりがいを感じないなら、プライベートで何かやりがいを見つければいいんです。

いちまり
いちまり
だから、仕事にやりがいは不要!

 

その代わり、仕事選びにはたった1つの重要なポイントがあります。

ということで本記事では、「【幸福度アップ】仕事にやりがいは必要ない!仕事選びに重要なたった1つのポイントとは?」について書いていきます。

 

     

そもそも仕事のやりがいって何?

そもそも仕事のやりがいとはなんでしょうか。

わたしが考える仕事のやりがいとは、以下のとおりです。

仕事のやりがい=仕事のモチベーションを上げるために必要な要素

 

例えば仕事のやりがいとして、以下のことが挙げられます。

仕事のやりがいの一例
  • 楽しい
  • 自己成長できる
  • 人の役に立つ
  • たくさんお金が稼げる

ですが、「仕事に何を求めるのか」によって人が感じるやりがいは変わってきます。

 

仕事に高い給料を求める人にとっては、仕事の楽しさや社会貢献度はどうでもよく、とにかくお金を稼ぐこと、つまり早く出世できる環境にやりがいを感じます。

一方で、仕事に楽しさを求める人は、給料が低くても楽しければやりがいを感じるでしょう。

 

仕事のやりがいとは、「モチベーションを上げるために必要な要素」であり、人によって異なるものであると言えるでしょう。

仕事にやりがいは必要ない3つの理由

仕事にやりがりがない。だから、今の仕事を続けるか悩んでいる

最近は上記の悩みを抱える人が多いです。

ですが、そもそも「仕事にやりがいは必要ない」とわたしは考えています。

なぜなら、以下の3つ理由があるからです。

それぞれ詳しく説明していきますね。

仕事にやりがいを見つけられる人はわずかである

仕事にやりがいを見つけられる人はごくわずかです。

内閣府の国民生活選好度調査では、仕事のやりがいは年々低下していることがわかっています。

引用:厚生労働省/働く人の意識と就業行動

 

いちまり
いちまり
仕事にやりがいを感じている人は全体のわずか16.6%だけ!

つまり、8割以上の人は仕事にやりがいを感じていないという結果です。

 

プロ野球選手のように、好きなことと仕事が一致すれば、やりがいは十分にあるでしょうが、プロ野球になれる確率は限りなく0に近いです。

そのことからもわかるように、好きなことを仕事にできる人は少ないですよね。

いちまり
いちまり
わたしも、仕事と好きなことが一致しているかというと、決してそうではありません。

 

このように、仕事にやりがいを見つけられる人はほんの一握りなんです。

仕事にやりがいを持ち、保ち続けることは難しい

仕事にやりがいを見つけても、それを保ち続けることは難しいです。

なぜなら、人の考えは変わるからです。

仕事は何十年も続けるもの。

たとえ一時「楽しい」と思って仕事を続けていても、3年後5年後まで同じ考えを持ってるとは限りません。

 

例えば、わたしが地方公務員として仕事をしていた時の話です。

観光イベントの開催など、地元への社会貢献をやりがいとして仕事をしていました。

ですが、数年経ったときに「地域貢献も大事だけど、もっと手に職をつけて自己成長できる仕事がしたい。」という気持ちが少しずつ芽生えていったんです。

一度そんな気持ちが沸き上がると、今までやりがいを感じていた仕事でも、モチベーションが上がらなくなり、やりがいを失っていきました。

 

人は時間の経過や周囲の環境に合わせて考えが変わっていく生き物です。

なので、仕事にやりがいを持ち続けることは難しい。

そうであれば、初めから仕事にやりがいを期待する必要はないのではないか、というのがわたしの考えです。

やりがいがなくても仕事はできる

ぶっちゃけ、やりがいがなくても仕事はできます。

きれいごとを取っ払うと、仕事は会社に対する単なる労務です。

労務による見返りとして、わたし達は給料をもらっています。

やりがいがなくてもその関係は成り立つので、仕事にやりがいは不要なんですよね。

 

さらに最近では、やりがいはネガティブなワードとして捉えられています。

例えば、労務環境が悪質なブラック企業は人材を募集する際に

「仕事は正直きついですが、やりがいはあります!」とうたっているのをよく見かけます。

やりがいを求める人の中には、残業代が出ず休日出勤が多い過酷な環境であるにもかかわらず、自己成長のためと信じて仕事をしてしまう人がいるんですよね。

こういった人たちは、やりがいという都合の良い言葉を使われ、騙されていることに気付いていないんです。

その結果、疲労やストレスから身を滅ぼしてしまうことも。

 

悪質な企業に騙されないためにも、そもそも仕事には「やりがい」なんていらないという認識を持ち、仕事に対する考え方を見直さなければいけないと思います。

仕事選びに重要なたった1つのポイントとは?

ここまで、仕事にはやりがいは必要ないということをお伝えしてきました。

じゃあ、仕事選びには何が重要なの?

ここでは、この疑問に答えていきましょう。

結論から言うと、仕事選びに重要なのは「好きなことに打ち込める時間を作れるかどうか」だと思います。

これには2つのパターンがあります。

仕事が好きなことに関連している場合

仕事と好きなことが上手く関連している場合は、言うことなし!

仕事選びのポイントをクリアしています。

仕事が好きなことに関連している一例
  • 書くことが好き=記者、Webライター
  • プログラミングが好き=プログラマー、Webエンジニア
  • 料理が好き=パティシエ、調理人

仕事が好きなことに関連していれば、一日のほとんどの時間を好きなことに打ち込めます。

意欲的に仕事に取り組むことができ、人生の幸福度が高まっていくでしょう。

 

仮に仕事できついことがあったとしても、好きなことであれば乗り越えることができますよね。

少なくとも、嫌いな仕事をしているときよりも、きついことを乗り越えるためのパワーが違います。

 

いちまり
いちまり
仕事で好きなことを深堀りし、専門的な知識を身に付けることができるのもいい。良いことづくしですね!

仕事が好きなことに関連している場合は、仕事選びの大事なポイントを押さえることができていると言えるでしょう。

好きなことが仕事の「外」にある場合

一方で、好きなことが仕事ではない場合。

多くの人が「仕事=好きなこと」ではないでしょう。

この場合は、『プライベートで好きなことに打ち込める時間を作れるかどうか』が重要になってきます。

つまり、仕事を早く終わらせることができるかどうかが大事ということですね。

いちまり
いちまり
残業なんてもってのほか。最悪ですよ。

 

わたしは仕事でほとんど残業をしていません。

残業体質ではない会社を選んで就職しています。

仕事は就業時間で終わらせ、すぐに帰宅。

そして帰宅してからは、今わたしが最もはまっているブログの執筆に時間を注いでいます。

 

正直なところ、仕事にやりがいは感じていません。

楽しくはないし、給料もそこそこです。

ですが、仕事を早く終わらせて『好きなことに打ち込む時間を作る』ということをモチベーションにしています。

 

仕事を早く終わらせるには、作業の効率化が必要になるんですよね。

頭をフル回転させて短時間で最大の効果を得られる方法を考え、すぐに実践する。

そうすると結果的に、社内の評価は上がり、発言力が高まり、そして少しずつながら給料が上がる…。という好循環が生まれています。

 

逆に言うと、仕事が好きなことに関連する内容でもないのに、残業体質で時間を奪われてしまうのは最悪の状況です。

人生における幸福度が下がるので、別の職場を探すなど、仕事に対する考え方を変えた方が良いでしょう。

仕事にやりがいは必要ない!仕事選びに重要なポイントとは?|まとめ

本記事では、仕事にやりがいは必要ではない理由と、仕事選びに重要なポイントを書きました。

仕事にやりがいが必要ではない3つの理由
仕事選びに重要なポイント
  • 好きなことに打ち込める時間を作れるかどうか

生きていくうえで、自分が好きなことに注げる時間がどれだけ多いかが人生の幸福度を高めるポイントになっていると思います。

なので、「自分が納得できるくらい好きなことに打ち込める時間を作れるかどうか」を仕事選びの一つの判断基準にすると良いですよ。

仕事と好きなことが関連している場合は最高の仕事選びができています。

一方で、好きなことに打ち込める時間が作れず、ただただ仕事に時間を搾取されている場合は、仕事への考え方を変えたほうが賢明です。

 

人生の幸福度を高めるために、転職を検討するのもありでしょう。