スマートウォッチ

【Xiaomi Mi Watchレビュー】有機ELディスプレイが美しい!1万円台前半でSpO2も測れる最強スマートウォッチ

スマートウォッチを複数保有しているいちまりです。

 

Apple Watchに代表されるスクエア型のスマートウォッチ。

可愛らしくて付け心地も良いんですが、円形の腕時計も格好良いんですよね。

というわけで以下の条件を満たすスマートウォッチを探してみました。

  1. 円形でおしゃれな外観
  2. 機能がてんこ盛り
  3. ワークアウト機能も豊富

 

Amazonを眺めること1時間半…、導き出された答えがXiaomiの「Mi Watch」です。

Xiaomi Mi Watchの箱

 

Mi Watchは「GPS搭載」「血中酸素レベル測定」「117種のワークアウト」などハイパフォーマンスな機能を数多く備えながら、

定価12,980円(税込)で買えてしまうという、コスパ抜群のスマートウォッチです。

いちまり
いちまり
実際に使ってみましたが、欠点を探すのが難しいくらい完璧ともいえるスマートウォッチでした!

 

というわけで本記事では「【Xiaomi Mi Watchレビュー】有機ELディスプレイが美しい!1万円台前半でSpO2も測れる最強スマートウォッチ」について書いていきます。

○ここが良い
  • 綺麗かつ常時表示に対応したディスプレイ
  • 血中酸素レベル測定をはじめ豊富な機能
  • 117種のワークアウト機能
  • GPS搭載でスマホ持ち歩き不要
  • シャワーで使える防水性能(5ATM)
  • 最大16日間のバッテリー性能
  • コスパが良い
×ここが残念
  • アプリの安定性がいまいち

Xiaomi Mi Watchの外観と基本スペック

Mi Watchの主なスペックは以下のとおりです。

製品名 Xiaomi Mi Watch
サイズ 45.9 × 53.35 × 11.8mm
解像度 454 × 454 ピクセル
ディスプレイ 1.39 インチ 有機EL(AMOLED)ディスプレイ
重量 49g(ストラップ込)
稼働時間 最大16日間 ※通常モード
※10分で約10%充電可能(実測より)
防水等級 5ATM(気圧防水)
センサー 心拍数センサー、加速度センサー、ジャイロスコープ、地磁気センサー、気圧センサー、環境光センサー
衛星測位 GPS、GLONASS、Galileo、BDS
ストラップ素材 TPU

 

Mi Watchの外観は非常にスタイリッシュ。

1.39インチの美しい円を描いたディスプレイのサイドには2つのボタンが配置されています。

Xiaomi Mi Watchのディスプレイ
ボタン操作内容
  • HOMEボタン:メニュー表示
  • SPORTボタン:ワークアウト一覧表示

 

サイズは45.9 × 53.35mm

大人の標準体型の男性の腕にぴったりのサイズ感なので、女性には少し大きめかもしれませんね。

Xiaomi Mi Watchの装着感

 

ディスプレイはタッチスクリーンになっており、物理ボタンと上下左右のスワイプで操作できます。

操作の感度は抜群に良く、メニューをサクサク遷移させることが可能です。

Xiaomi Mi Watchはタッチスクリーン

 

ウォッチフェイスの数は100種以上。

初期設定では 種類のウォッチフェイスしか選択できませんが、アプリからダウンロードすることで追加することができます。

Xiaomi Mi Watchのウォッチフェイスの一例

追加にかかる時間はわずか20秒程度。好みや気分に合わせてカスタマイズできるので、飽きません。

 

いちまり
いちまり
ビジネスでも違和感ないウォッチフェイスもあるよ!
Xiaomi Mi Watchはビジネスに合うウォッチフェイスもある

 

背面にはセンサーが搭載されています。

Xiaomi Mi Watchのセンサー

 

ディスプレイが大きいわりに、重さはストラップ込みで約49gと標準的。Apple Watch SE 44mmと同等の重さです。

Xiaomi Mi Watchはストラップ込みで48.9g

 

充電には、マグネット式の専用の充電器を使用します。

ピタッとウォッチにくっつくので、ストラップを外すことなく手軽に充電が可能です。

Xiaomi Mi Watchはマグネット式の充電器

 

付属のストラップはTPU素材。

弾力性があり、硬すぎず、柔らかすぎず、程良い質感。

装着感も良好で腕が痛くなったりせず、ストレスなく装着できます。

Xiaomi Mi WatchのストラップはTPU素材

 

ストラップは、レバーを横にずらすことで簡単に取り外し可能です。

Xiaomi Mi Watchのストラップは取外し簡単

 

カラーは全部で3種。ブラックが人気ですが、わたしはネイビーをチョイスしました。

暗めのネイビーなので大人っぽく、仕事中でもカジュアルに使いこなせる色合いです。

 

付属品は、ウォッチ本体のほか、充電器、日本語に対応した説明書が2種となっています。

Xiaomi Mi Watchの付属品
充電アダプタは付属していません。別途USB-Aに対応した充電アダプタをご用意ください。

Xiaomi Mi Watchのレビュー

Mi Watchの特徴を紹介します。

以下のリンクから、読みたい場所にジャンプできます。

美しく常時表示に対応したディスプレイ

Mi Watchを初めてみたときの第一印象は「画面が美しい…!」ということ。

Xiaomi Mi Watchのディスプレイは美しい

 

Mi Watchは有機ELディスプレイの一種である「AMOLED」が採用されています。

AMOLEDの特徴
高いピーク輝度と黒の沈み込みによる高いコントラストが特徴的。視野角が広いのでどの角度からも綺麗な画面を覗くことができます。

 

ディスプレイは1.39インチと十分な大きさであり、かつ、326ppiとiPhone11と同等の高解像度なので、ドットの荒さを全く感じません。

Xiaomi Mi Watchのディスプレイは美しい

 

いちまり
いちまり
外でも問題なく確認できました!

 

それだけではなく、Mi Watchは常時ディスプレイ表示を実現しています。

定価で3万円を超えるApple Watch SEでさえ常時表示ディスプレイは非対応だったので、かなり嬉しいポイントですよね。

 

常時ディスプレイ表示中は、メインのウォッチフェイスとは別に、消費電力を抑えた専用のウォッチフェイスが表示される仕組みです。

Xiaomi Mi Watchは常時表示ディスプレイ対応

 

よめ
よめ
複数パターンあるから、好みのディスプレイに設定できるよ!

 

明るさは自動調整でき、ディスプレイの仕様・機能性は、申し分ありません。

いちまり
いちまり
「高輝度」「高解像度」「高色性能」の3拍子揃ったディスプレイです!

血中酸素レベル測定をはじめ豊富な機能

Mi Watchは血中酸素レベル測定をはじめ、様々な機能が実装されています。

主な機能は以下のとおりです。

  • 117種のワークアウト機能
  • 心拍数モニタリング
  • 血中酸素レベルの測定
  • 睡眠モニタリング
  • エネルギー消費記録
  • ストレス計測
  • 呼吸サポート
  • Amazon Alexa
  • 音楽再生コントロール
  • スマホカメラ遠隔操作
  • 目覚まし時計(アラーム)
  • ストップウォッチ
  • タイマー
  • 天気・気温
  • 気圧計
  • コンパス
  • メール・LINE等通知
  • スマホを鳴らす
  • 懐中電灯
  • 歩数計
  • 消費カロリー表示
  • DNDモード

 

Bluetoothにさえ繋がっていれば、スマホの通知もMi Watchで確認することができます。

本文の通知は90字〜100字でカットされてしまうんですが、LINEやSNSの通知など、短い文章であれば問題なく確認可能です。

Xiaomi Mi Watchは通知機能あり

 

アプリごとに通知の有無を設定できるのもユニークな機能です。

Xiaomi Mi Watchは通知を送信できるアプリを選択できる

 

また、上記の基本的な機能に加え「Amazon Alexa」や「スマホカメラ遠隔操作」など、かゆいところに手が届くような機能も、しっかり搭載されています。

Xiaomi Mi WatchはAmazon Alexa対応

 

主な機能の中でも特に注目すべきは「117種のワークアウト機能」「心拍数モニタリング」「血中酸素レベル測定」「睡眠モニタリング」の4つ。

いちまり
いちまり
ワークアウトについては後述します。

 

心拍数モニタリングでは、24時間心拍数を検出し、正常レベルを超えると通知してくれます。

アプリで心拍数データを30日間保存できるので、長期的な心拍数の変化を観察するのに役立ちます。

いちまり
いちまり
データは、ウォッチからでも手軽に確認できるので便利ですよ。
ウォッチの心拍数記録
Xiaomi Mi Watchの心拍数測定画面
アプリの心拍数記録
Xiaomi Mi Watchで測定した心拍数をアプリで表示

 

血中酸素レベル測定は、体内に酸素をどれだけ取り込んでいるか測定する機能。

測定は20秒程度で完了するので、健康状態を把握する一つの目安となります。

Xiaomi Mi Watchの血中酸素レベル測定画面
Mi Watchは医療機器ではないため、病気の診断、治療、予防などの医療目的としては使用できません。

 

睡眠モニタリングは、夜間の深い眠り、浅い眠り、睡眠時間などの睡眠データを記録してくれます。

睡眠の質を分析し、スコア表示してくれるので、睡眠習慣の改善に役立ちますよ。

Xiaomi Mi Watchのアプリでの睡眠記録

 

昼寝中の睡眠や仮眠は測定できないのでご注意ください。

 

なお、心電図機能やSuica決済などのハイエンド機能は搭載されていません

とはいえ、1万円強でこれだけ健康に関する豊富な情報を管理できれば十分ではないでしょうか。

117種と豊富なワークアウト機能

Mi Watchはワークアウト機能を117種も備えています。

 

ワークアウトの種類
いちまり
いちまり
そもそも世の中にワークアウトが100種以上もあることに驚きw
よめ
よめ
「たこ揚げ」まであるわw

 

肝心の機能についてですが、球技のうち「サッカー」と「バスケットボール」を試してみたところ、

どちらもウオッチでできることは、インターバルの時間設定と経過時間の確認くらいだったんですよね。

 

球技別に特別な機能が備わっているわけではないので、ちょっと肩透かしを食らった感じがありました。

いちまり
いちまり
例えば「PKの対決記録」とか「フリースローの成功記録」とか、ワークアウト独自の記録ができれば面白かったんですけどね。
よめ
よめ
そんなんできたら凄すぎw

 

ちなみにわたしは、屋外ランニングをよく使っていますが、こちらの機能には満足です。

Mi WatchはGPSをウォッチ単体で備えているので、スマホを持っていなくても走行ルートをしっかり記録してくれました。

GPSにより記録した走行ルートはアプリのみで確認できますが、消費カロリーなどそれ以外の情報はウォッチだけでも確認可能です。

ウォッチのワークアウト記録
Xiaomi Mi Watchの屋外ランニングワークアウト画面
アプリのワークアウト記録
Xiaomi Mi WatchはGPS搭載でルート記録可能
Xiaomi Mi Watchの屋外ランニングアプリでの詳細画面

 

ワークアウト中にも平均ペースやピッチ、歩幅、心拍数などを確認できるので、ペースや走り方を見直す際の参考になります。

ワークアウトしながら音楽コントロールできたり、1km走行ごとの通知機能があるので、快適にランニングを楽しめるようになりますよ。

いちまり
いちまり
快適さがワンランクアップするので、ワークアウト中も手放せない1台になりそうです!

雨の日やシャワーでも使える防水性能(5ATM)

Mi Watchには「5ATM(気圧防水)」の防水性能が備わっています。

5ATMとは
水深50mに相当する圧力に対応でき、水しぶき、雨または雪、シャワー、スイミング、水中への飛び込み、シュノーケリングに適合している防水性能です。

屋外ランニング中に急な雨に打たれても当然問題なし。

いちまり
いちまり
Mi Watchをつけたまま、シャワーに入ることも可能ですよ!

16日間のバッテリー性能

Mi Watchは通常の使用で16日間もつバッテリー性能があります。

24時間の心拍数モニタリング、睡眠追跡、ストレス追跡などを無効にしておくと、さらにバッテリーの持ちが良くなり、

最大で22日間もバッテリーが持ちますが、せっかくの機能を活かしきれないので、あまり現実的ではありません。

とはいえ、1回の充電で16日間もバッテリーが持てば十分ですよね。

 

いちまり
いちまり
1日中身につけていても、100%から93%までしかバッテリーが減らないので驚きですよ!

しかも、10分の充電で約10%が回復したので、万が一バッテリーが切れてしまっても、すぐにリカバリーすることができますよ。

1万円強で購入できコスパが良い

Mi Watchを実際に使ってみましたが、画面の操作感やディスプレイの美しさなどは3万円以上するApple WatchやGarminのウォッチに引けを取らないんですよね。

Xiaomi Mi WatchとApple Watch SEの比較左が「Mi watch」、右が「Apple Watch SE」

 

このレベルのスマートウォッチが1万円強で買えてしまうのは、驚きの価格設定だと思います。

もちろん、3万円以上するスマートウォッチと比較すると劣る部分もあり、

具体的には以下の機能が実装されていないんですが、用途が限られるので、問題ない人も多いでしょう。

Mi Watchにない機能の一例
  • Suicaなどの決済機能
  • サブスクと連携した単体での音楽再生機能
  • 心電図機能 など

世に出ているスマートウォッチの中でも、トップレベルにコスパに優れた製品だと思います。

アプリの安定性がいまいち

Mi Watchを使ってみて、ウォッチ本体に欠点らしい欠点は見当たらなかったんですよね。

値段を考慮すると凄まじい完成度だなと感心したんですが、専用アプリの「Xiaomi Wear Lite」が発展途上である印象です。

Xiaomi Wear Lite

Xiaomi Wear Lite

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ワークアウトで詳細な情報を確認するには、アプリで見る必要がありますが、ワークアウト直後は同期されるのが遅かったんですよね。

アプリに反映されるまで、1時間程度かかったこともありました。

 

また、わたしはMi Watchの他に、Mi Watch Liteを保有しているんですが、初めてアプリのアカウントを登録した際の動作が安定しなかったんですよね。

 

いちまり
いちまり
アカウントを追加できなくて、何回もトライしました…。

 

とはいえ、アプリはアップデートで随時更新されるものなので、あまり心配はしていません。

ウォッチ自体は完成度が高いので、満足できる逸品だと思います。

Xiaomi Mi Watchはこんな人におすすめ

Mi Watchは「できるだけ安価に完成度の高いスマートウォッチを買いたい人」におすすめですね。

わたしはこれまで、Apple Watch、GARMINのスマートウォッチ、Amazfitのスマートウォッチなど、様々なメーカーのスマートウォッチを使ってきましたが、

ここまで安価に購入でき、ディスプレイ仕様や機能性に優れたスマートウォッチは初めてでしたね。

 

Suicaや単体での音楽再生機能など、一部実装されていない機能もあるので、それがどうしても欲しい場合は、Apple Watchなどが選択肢に入ると思いますが、

基本的な機能で十分という人なら、Mi Watchは是非ともおすすめしたいスマートウォッチとなっています。

Mi Watchの評価

外観・ディスプレイの美しさ
機能・メニューの豊富さ
ワークアウト管理
バッテリーもち
防水性能
コスパ
総合評価

Xiaomi Mi Watchレビューまとめ

本記事では「【Xiaomi Mi Watchレビュー】有機ELディスプレイが美しい!1万円台前半でSpO2も測れる最強スマートウォッチ」について書きました。

 

Mi Watchは1万円台前半で購入できるのに、基本的な機能をほぼ網羅し、おまけに血中酸素レベル測定までできてしまう最強スマートウォッチ。

有機ELディスプレイが美しく、外観・性能ともに本当に欠点が見つかりませんでした。

 

円形の大きめのディスプレイが見やすく、ウォッチフェイスも多数ダウンロード可能なので、

仕事中でも、ワークアウト中でも生活の利便性を高めてくれること間違いなしですよ!

○ここが良い
  • 美しく常時表示に対応したディスプレイ
  • 血中酸素レベル測定をはじめ豊富な機能
  • 117種のワークアウト機能
  • GPS搭載でスマホ持ち歩き不要
  • シャワーで使える防水性能(5ATM)
  • 最大16日間のバッテリー性能
  • コスパが良い
×ここが残念
  • アプリの安定性がいまいち